ここが凄い!楽天証券が「情報配信」で1位のわけ
第1位 |
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22点
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ロイター・モーニングスターと言った国内外の有力ニュース配信ベンダーの株式ニュースが閲覧可能でアナリストレポートや日経テレコン, 会社四季報などで企業分析の情報もバッチリ。オンライン・会場セミナーも多い, と情報においては文句なしのオンライン証券です。 |
第2位 |
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21点
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サーチナ中国版ニュースが見れるのはSBI証券だけ!中国株取引するには最高では無いでしょうか。当然, 国内株式ニュースや個別銘柄分析関連(独自レポートやモーニングスター銘柄企業評価, クォンツ・リサーチによる分析結果表示など)も充実していますよ。 |
第3位 |
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19点
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情報発信力には定評のあるマネックス証券。著名な自社アナリスト陣がほぼ毎日レポートやコラム, メルマガを配信しており, 松本社長のコメントも人気。これらはマネックス証券で口座開設しないと見れないオンリーワンのクォリティが高い情報コンテンツです。 |
第4位 |
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17点
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個別銘柄レポートは所属アナリストのレポートに加えて三菱UFJモルガンスタンレー証券, 三菱UFJR&Cなどグループ企業のレポートも閲覧が可能です。 |
第5位 |
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15点
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岡三証券のアナリストによる企業レーティングやレポートが岡三オンライン証券の魅力の一つです。ニュース配信ベンダーは少ないですが, 独自の情報コンテンツも多く, サイト内を回遊すれば他ではお目にかかれないお宝情報が眠っているかもしれません。 |
第6位 |
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14点
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情報はQUICKリサーチネットで見る, という明確な取引サイトとの切り分けに潔さを感じます。またこのサイトを無料で利用できるメリットもあります。(他の証券会社の場合, 月額540円の費用が発生します。) |
第7位 |
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13点
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ニュース配信元は「みんかぶPRESS」と「ロイター」の2社、自社アナリストなどは在籍しておらずセミナーもありませんが、個人投資家予想やヴィジュアル決算などネット会社らしいサービスが独自性を感じさせます。 |
第8位 |
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12点
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個別企業の財務分析「iShares」は情報量が非常に多く, それぞれの情報がグラフでも整理されていて見やすく企業分析に役に立つと思います。ファンダメンタル派の方には堪らない情報では無いでしょうか。 |
第9位 |
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8点
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他社ではめっきり数が減ってしまったリアルセミナーを月1回開催しているのはうれしいポイント!他社と比べて株のニュースは多いわけではありませんが, 日経QUICKニュースと株式経済新聞・株探ニュースの3社の個別株ニュースを見比べれるのは助かります。 |
ニュース配信数だけの比較では無く, レポートや企業財務分析, セミナーなど多方面からオンライン証券の情報を比較した結果, 情報力が一番強いのが楽天証券となりました。僅差の2位はSBI証券。総合ランキングでも上位を争う2社ですが, 情報ランキングでも激しいトップ争いを続けています。
※本ページの比較・ランキング情報はみんかぶネット証券会社比較 ニュース・情報ランキングより転載しております。
※本調査については、2019年01月10日時点のものになります。
※本ランキングは実際の取引画面などの調査から個人投資家へのアンケートなど多面的な調査・アンケートに基づいておりますが、必ずしもサービスの内容を保証するものではございません。