ここが凄い!松井証券が「投資信託」で1位のわけ
第1位 |
15点
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松井証券は、投信信託手数料無料のサービスやポイント還元などおトクなサービスを提供しており、投信残高ポイントサービスでは最大1%貯まる。新NISAでは3商品の売買手数料も無料。ロボアドバイザーや積立投信などで手軽に資産形成が可能であり、高品質な電話・チャットサポートも受けられる。また、動画などで情報収集も可能。 | |
第1位 |
15点
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マネックス証券では、全ての投信信託の購入手数料が無料で、ほとんどの投信が100円から積立可能。定期自動入金を利用すれば、手数料無料で指定口座から引き落としが可能。投資信託保有でマネックスポイントを貯めることができ、マネックスカードの利用でポイントを獲得できる。投信ポートフォリオ診断などのツールがあり、最適な資産配分を提案してくれる。 | |
第3位 |
14点
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SBI証券は、業界屈指の取扱銘柄数を誇り、ポイントの選択肢が豊富で投信マイレージも貯まる取引が魅力。スマートフォンアプリ「かんたん積立 アプリ」を利用することで、初心者から経験者まで自由に投信積み立てが可能で、銀行からの自動引き落としもサポート。また、SBI Fund Weeklyやアクティブファンドのランキングを通じて、厳選されたコンテンツを提供しており、インデックスを上回る実績も確認できる。 | |
第3位 |
14点
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1,800本以上の全銘柄が購入手数料0円で、少額100円からの積立が可能。NISA口座やauPAYカードでの取引も可能で、auPAYカードでの投信積立やPontaポイント還元もあり。投資信託の選定から資産管理までをSNS型投信アプリ「ファンドスクエア」でシームレスに行える。 | |
第5位 |
13点
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楽天証券は、ライフプランに合わせた資産形成や分散投資を学ぶことができる。自分に合った資産形成を性格やニーズから知ることも可能で、電子マネーや楽天カードを利用して投信積立ができる。楽天証券独自の特典やサービスも充実しており、スーパーポイントアッププログラムや投信残高ポイントプログラム、資産形成ポイントなどが提供されている。 | |
第6位 |
10.5点
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ネット取引の「ダイレクトコース」のうち600本以上がノーロード投信で、毎月1,000円から買付可能な「投信つみたてプラン」があり、申込手数料は原則無料。取引サポートツールの「fund eye」では、投資信託を選ぶ際の投信タイプ診断や保有投資信託のポートフォリオ診断が可能。さらに、NISAつみたて投資枠キャンペーンなども実施されており、充実したサポートが提供されている。 | |
第7位 |
10点
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岡三オンライン証券では、手数料無料の「ZEROファンドプログラム」があり、投信残高に応じた特典でIPOの当選確率が上がる。また、投資信託の検索や取引はシンプルな「岡三かんたん発注」が利用可能。時価総額が500万円以上の投資信託を他社から移管すると、移管手数料相当額が全額キャッシュバックされる。さらに、投資積立サービスでは毎月100円から積立が可能。 | |
第8位 |
9点
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GMOクリック証券はノーロード(購入手数料無料)の豊富な投資信託商品を取り揃えており、100円からの積立が可能。毎月の積立金額を簡単に計算できる積立シミュレーションも提供。バランス型、インデックス型、アクティブ・テーマ型の種類から投資信託を選択することができる。 | |
第9位 |
7点
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立花証券のネットトレードストックハウスでは、取引手数料無料の投信や分散投資、長期的な資産運用に適した投信を取り揃えています。投信専用サイト「ファンド検索」では週間・月間買付ランキングが提供され、売れ筋の投信が一目瞭然。また、投信のカテゴリや地域などから投信を検索可能。立花証券は伝統の投資情報紙「立花月報」などを通じて相場に特化した情報提供を行っています。 |
取扱い数に力をいれる業者や独自サービスがある業者、投信自体を取扱っていない業者など同じオンライン証券でも各社で投資信託への取り組みは大きく違う印象です。大手の銀行と比べても多くの投信取扱いがあるオンライン証券の場合、銘柄を探す機能も重要になってきますので安易に取り扱い数だけで判断するのでは無く、スクリーニングなどの機能面や、レーティングの良い銘柄比率なども比較して選んでもらえればと思います。
※本ページの比較・ランキング情報はみんかぶネット証券会社比較 投資信託おすすめランキングより転載しております。
※本調査については、2024年08月28日時点のものになります。
※本ランキングは実際の取引画面などの調査から個人投資家へのアンケートなど多面的な調査・アンケートに基づいておりますが、必ずしもサービスの内容を保証するものではございません。