ここが凄い!SBI証券が「取扱商品・銘柄」で1位のわけ
第1位 |
23点
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総合力の強さが目立つSBI証券。国内4取引所はもちろん、投資信託・外国株(米国株含む9カ国)・債券等, 取扱数No1の実力です。何に投資するか迷った時にはまずはSBI証券がおすすめです。 | |
第2位 |
18点
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外国株に投資信託(ノーロード)の数もさることながら, 海外先物の取扱数が多い点はGoodです。国内では珍しいドル建て日経平均のトレードなど世界レベルでの取引も可能ですよ。 | |
第3位 |
13点
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マネックス証券の取扱商品を語る上でまず外せないのが米国株と中国株。フェイスブックやマイクロソフトなど誰でも知っている企業から全く聞いたこと無いマイナー銘柄まで。明日のお宝銘柄を探すならマネックス証券で。 | |
第4位 |
12点
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一般信用の売建可能銘柄が多く、他社では売れない銘柄がカブコムでは売れる。これはかなり大きな武器では無いでしょうか。更に貸株サービスや単元未満株売買のプチ株など比較に出てこない株のサービスがあるのも強みです。 | |
第4位 |
12点
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外国株の取扱はありません。ただし一点注目はCFD。他社のCFDと比べてGMOクリック証券では有名な個別銘柄をCFDでレバレッジを利かせて取引ができるのはポイントです。 | |
第6位 |
10点
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松井証券の代表サービス「一日信用取引」と「一日先物取引」は短期トレーダーに大人気のサービスです。その他比較表には書いていませんが, 預株サービスなどの独自サービスも必見ですよ。 | |
第7位 |
7点
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外国株の取扱は無いものの、投資信託は主要な770を取扱。取引所FXのくりっく365も取り扱っている点もポイントです。 | |
第8位 |
6点
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海外株の取り扱いは無いものの、信用取引の手数料がかからなかったり、独自の投資情報誌「立花月報」が無料で見れるメリットもあります。信用取引やより多くの情報を得たい方は持っておくといいかもしれません。 | |
第9位 |
3点
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国内/海外株以外のサービスリリースが少なく、この順位になってしまいましたが、FX業界の中ではトップクラスのサービスを誇りますし、米国株の銘柄数も着々と増えてきています。 | |
第9位 |
3点
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外国株の取扱はなく、投資信託も厳選された銘柄のみと取扱商品は少ないですが、ネット証券内で低水準を提供している手数料の安さがSBIネオトレード証券の魅力です。 |
当サイトの総合ランキング上位のSBI証券が商品ラインナップを増やしているのに比べて一般信用取引など現物株以外の国内株サービスを拡充する松井証券, 米国株・中国株で注目を浴びているマネックス証券など取扱商品に色を持たせるオンライン証券も多くありました。今後も商品ラインナップはドンドン増えていくと思いますので定期的にこちらでご確認頂ければと思います。
※本ページの比較・ランキング情報はみんかぶネット証券会社比較 取扱商品・銘柄ランキングより転載しております。
※本調査については、2024年08月28日時点のものになります。
※本ランキングは実際の取引画面などの調査から個人投資家へのアンケートなど多面的な調査・アンケートに基づいておりますが、必ずしもサービスの内容を保証するものではございません。