*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　西本Wismettacホールディングス、菱洋エレクトロ、ローツェなど
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
ラクス<3923> 1923.5 +39.0
9月の全社売上高は前年同月比43.7％増。

IBJ<6071> 609 +19
婚活カウンセラーの資格認定講座の提供を開始すると発表。

極東証券<8706> 991 +50
上期業績の速報値を発表、
営業収益が前年同期比81.5％増、純利益が同16倍の見通し。

ビーアンドピー<7804> 1408 +61
23年10月期の期末一括配当金を38円から43円（前期34円）へ増額修正。

ポエック<9264> 1183 +47
連結子会社が大型のプラント機器の製造受託案件を受注。

セーフィー<4375> 797 +12
ウェアラブルクラウドカメラなどが
国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録。

西本Wismettacホールディングス<9260> 5370 +610
16日発表の中期計画を高評価。

RPAホールディングス<6572> 328 +31
前日は好決算発表も出尽くし感が優勢となったが。

菱洋エレクトロ<8068> 3550 +255
リョーサンとの経営統合正式発表で割当比率にサヤ寄せ。

TOWA<6315> 5450 +350
米ハイテク株高で半導体関連が総じてしっかり。

ローツェ<6323> 12640 +1080
半導体関連株高の流れから上値追い強める。

DmMiX<7354> 461 +25
先週末に決算発表しており徐々にあく抜け感。

Gunosy<6047> 733 +53
決算発表後はあく抜け感優勢の流れ続く。

エムアップ<3661> 1184 +64
ジャニーズ問題を思惑視とも。

バンナムHD<7832> 3089 +135
UBS証券では投資判断を格上げ観測。

MonotaRO<3064> 1284.5 +30.5
直近では月次売上鈍化できつい下げ。

ジンズホールディングス<3046> 3725 +135
先週末発表の決算見直しの動き続く。

KLab<3656> 267 +12
特に材料なく地合いの改善で自律反発。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 4395 +331
16日は好決算発表にもかかわらず出尽くし感で下落。

東京エレクトロンデバイス<2760> 4025 +240
東京エレクの反発なども刺激に生成AI関連として物色。

ギフティ<4449> 1310 +39
突っ込み警戒感からの自律反発も。

テルモ<4543> 3916 +142
ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。

ラクスル<4384> 1177 +52
グロース株高の地合いで自律反発に。

テラスカイ<3915> 1627 -155
上半期大幅減益決算をネガティブ視。

ヨシムラフード<2884> 1072 -50
上半期大幅増益決算を好感で16日大幅高の反動。




《CS》