ここが凄い!松井証券が「投資信託」で1位のわけ
第1位 |
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15点
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お得なサービスが充実している松井証券では、投資信託の購入手数料はすべて無料。さらに信託報酬の一部をポイントや現金で還元するサービスも。貯まった松井証券ポイントはPayPayポイントやdポイント、Amazonギフトカード、3,000種類以上の商品と交換可能。魅力的なツールも多数提供していて、ロボアドバイザー「投信工房」が資産運用の要である「長期・積立・分散」をサポートしてくれます。 |
第2位 |
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14.5点
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マネックス証券なら投信の購入手数料が無料。100円から積立可能な「毎日つみたて」は「毎日」と「月1回」から選択可能。投資信託の保有で最大0.08%分のマネックスポイントが付与されます。お得なマネックスカードを使った投信積立なら、最大1.1%のポイントを還元。 投資目的に合った投信選びができる「投信ポートフォリオ」や資産分析ができる「MONEX VISON」などツールも充実しています。 |
第3位 |
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14点
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投信の取扱銘柄数トップクラスといえばSBI証券。取引に応じてたまるポイントは、TポイントやPontaポイント、dポイントなどから好きなポイントを選ぶことができる嬉しいポイントサービス。投信積立の買付金額をクレジットカードで決済すると、決済によるVポイントと保有残高によるポイントがWで獲得できます。投信積立用のアプリ「かんたん積立アプリ」では、スマホから簡単に損益や残高推移を確認することができます。 |
第3位 |
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14点
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auカブコム証券なら投信の購入手数料はすべて無料。auPAYカード決済による投信積立で毎月の投信積立金額の1%Pontaポイントが還元されます。さらに投信の月間平均保有残高に応じで最大0.24%(年率)Pontaポイントが貯まるメリットも。投資家同士でつながれるSNS型投信アプリ「ファンドスクエア」では、ファンド選びから資産管理までスマホで簡単にできます。 |
第3位 |
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14点
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楽天証券の投信積立はポイントサービスが充実。投信の保有残高に応じて毎月ポイント獲得のチャンスがあります。さらに、投信積立に楽天クレジットカード決済や楽天キャッシュ(電子マネー)を利用すると楽天ポイントが付与され、貯まった楽天ポイントは投信の買付にも利用できます。その他にも、「投信スーパーサーチ」、「らくらく投資」など魅力的なツールも多数あります。 |
第6位 |
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10.5点
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SMBC日興証券は豊富な購入手数料無料投信とともに、投信サービスが充実しています。投信サポートツール「fund eye Plus」には、保有残高連携機能や定期・スポットで投信銘柄の入替えなどを通知する機能があり便利です。 また、dアカウントを「投信つみたてプラン」に連携することで、積立金額に応じてdポイントを貯めることもできます。 |
第7位 |
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10点
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投信の購入時にかかる手数料はいつでもすべて0円。他社からの投信移管手数料もキャッシュバックすることで実質0円になるサービスも。投信保有の残高によって信用取引の手数料が優遇されるプログラムやIPOの当選確率がアップする特典が用意されています。ツール面では、「投信ロボ」が最適なポートフォリオや積立シミュレーションを提案してくれます。 |
第8位 |
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9点
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GMOクリック証券では厳選された投信をラインナップしています。購入手数料無料の投信が豊富で、NISA口座にも対応。100円からの投信積立も可能です。 「かんたん積立シミュレーション」を使えば、毎月の積立額から投信積立の運用収益を計算することができます。 |
第9位 |
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7点
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立花証券のネット部門であるストックハウスでは、取引手数料無料のノーロードファンドをはじめ、分散投資や長期的な資産運用に適した投信を数多く取り扱っています。 投資信託ツールの「ファンド検索」を使えば、週間・月間買付ランキングから売れ筋の投信を簡単に知ることができます。また、投信のカテゴリや地域、投信会社、決算月などの各分野から投信を探すことが可能です。 「立花月報」、「タチバナ・ウィークリー」を発行する立花証券だからこそ、オススメする投信があるかもしれません。 |
取扱い数に力をいれる業者や独自サービスがある業者、投信自体を取扱っていない業者など同じオンライン証券でも各社で投資信託への取り組みは大きく違う印象です。大手の銀行と比べても多くの投信取扱いがあるオンライン証券の場合、銘柄を探す機能も重要になってきますので安易に取り扱い数だけで判断するのでは無く、スクリーニングなどの機能面や、レーティングの良い銘柄比率なども比較して選んでもらえればと思います。
※本ページの比較・ランキング情報はみんかぶネット証券会社比較 投資信託おすすめランキングより転載しております。
※本調査については、2023年08月14日時点のものになります。
※本ランキングは実際の取引画面などの調査から個人投資家へのアンケートなど多面的な調査・アンケートに基づいておりますが、必ずしもサービスの内容を保証するものではございません。