ここが凄い!マネックス証券が「投資信託」で1位のわけ
第1位 |
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21.5点
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マネックスカードを使った投信積立なら、なんと還元率1.1%のポイントを受け取ることが可能。投資目的に合った投信選びができる「投信ポートフォリオ」や資産分析ができる「MONEX VISON」などツールも充実しています。少額投資を始めたい方にも100円から投信買付ができるメニューも用意されています。 |
第2位 |
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18点
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対象の投信保有で毎月ポイント・現金還元サービスを受けられる。貯まった松井証券ポイントはAmazonギフト券や商品と交換可能。現金による還元も可能です。ツールでは、世界中のプロの投資家に利用されている理論を元に投資プランを提案する「投信工房」を提供。また、ほんの数分で評価の高い投信の提案を受けられる「投信提案ロボ」や、QUICKファンドスコアをからよりよい投信の提案を受けられる「投信見直しロボ」もあり充実。 |
第3位 |
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17.5点
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auPAYカード決済による投信積立を行うと、毎月の投信積立金額の1%Pontaポイントが還元。さらに投信の月間平均保有残高に応じで最大0.24%(年率)Pontaが貯まるメリット。スマホアプリの「ファンドスクエア」を使えば、投資について気軽に話せて、ファンド選びから資産管理もできる。100円からの投信買付も可能で少額投資も可能です。 |
第4位 |
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16.5点
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投信保有の残高によって信用取引の手数料が優遇されるプログラムが充実。また、投信の残高によりIPOの当選確率がアップするプログラムも。ツール面では、「投信ロボ」より最適なポートフォリオ提案を受けることができ、「岡三かんたん発注」を使えば、簡単に投信の売買注文を行うことが可能で充実したツールを提供しています。 もちろん岡三アセットマネジメントの投資信託も充実しています。 |
第4位 |
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16.5点
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厳選された投信をラインナップしているGMOクリック証券です。購入手数料無料の投信が豊富に揃っています。NISA口座にも対応し100円からの投信積立も可能です。「かんたん積立シュミレーション」を使えば、毎月の積立額から投信積立の運用収益を計算することができます。「選ぼう!投資信託」や「100円から投信積立」を見れば、投信や投信積立のメリットがきっとスムーズにわかります。GMOインターネットグループとしてネットユーザーにやさしい投信サービスです。 |
第6位 |
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15点
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投信の取扱銘柄数トップ級といえばSBI証券。Tポイントを使った投信買付も可能で、投信残高額に応じたTポイント付与も魅力的です。投信積立用のスマホアプリ「かんたん積立アプリ」では、スマホから簡単に収益や残高推移を確認できることはもちろん、Wでポイントが溜まるクレカ積立など機能が充実しています。 |
第6位 |
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15点
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楽天カードのクレジット払いを使い投信積立を行うと、楽天ポイントが付与されお得に。また条件を満たしたポイント投資をすると、楽天市場のお買い物時にポイントアップするなど楽天経済圏のメリットを受けることができます。その他にも、「楽天証券レポート&コラム」や「投信スーパーリサーチ」、「らくらく投資」など魅力的なサービスも多数あります。 |
第8位 |
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12.5点
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1918年創業のSMBC日興証券は豊富な購入手数料無料投信とともに、投信サービスが充実しています。 投信サポートツール「fund eye Plus」を使えば、保有残高連携機能や定期・スポットで投信銘柄の入替えなどを通知する機能があり便利です。また、dアカウントを「投信積立プラン」に連携することで、積立金額に応じてdポイントを貯めることが可能です。「ネットセミナー投資信託編」や「とうしんLab」など初心者にも嬉しい情報がたくさんあります。 |
第9位 |
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10点
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立花証券のネット部門であるストックハウスでは、厳選された数多くの購入手数料無料の投信があります。 投資信託ツールの「ファンド検索」を使えば、週間・月間買付ランキングからどの投信が売れ筋か簡単に知ることができます。また、投信のカテゴリや地域、投信会社、決算月などの各分野から投信を探すことが可能です。「立花月報」、「タチバナ・ウィークリー」を発行する立花証券だからこそ、オススメする投信があるかもしれません。 |
取扱い数に力をいれる業者や独自サービスがある業者、投信自体を取扱っていない業者など同じオンライン証券でも各社で投資信託への取り組みは大きく違う印象です。大手の銀行と比べても多くの投信取扱いがあるオンライン証券の場合、銘柄を探す機能も重要になってきますので安易に取り扱い数だけで判断するのでは無く、スクリーニングなどの機能面や、レーティングの良い銘柄比率なども比較して選んでもらえればと思います。
※本ページの比較・ランキング情報はみんかぶネット証券会社比較 投資信託おすすめランキングより転載しております。
※本調査については、2022年05月11日時点のものになります。
※本ランキングは実際の取引画面などの調査から個人投資家へのアンケートなど多面的な調査・アンケートに基づいておりますが、必ずしもサービスの内容を保証するものではございません。