*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 イー・ロジット、TWOSTONE＆Sons、ACSLなど
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比
青山商事<8219> 1833 -87
21日にかけての一段高で利食い売り優勢。

コーエーテクモ<3635> 1735 -62
新タイトルが22日発売となっているが。

中外製薬<4519> 5881 -219
エンスプリングの試験結果を発表しているが。

ネットプロHD<7383> 222 -9
「atone つど後払い」と「ecforce」連携で21日は強い動き。

三井E＆S<7003> 1905 -62
2000円レベル節目と意識で戻り売り。

TOWA<6315> 9740 -340
1万円大台レベルでは上値の重さも意識。

ツルハHD<3391> 11105 -385
第3四半期決算はコンセンサスやや下振れ。

ローツェ<6323> 20140 -650
半導体関連株の伸び悩みの影響で。

ACCESS<4813> 1738 -13
短期的な過熱警戒感から利食い売りも向かう。

アドバンテスト<6857> 6546 -201
半導体関連株は総じて上値の重い展開に。

マリオン<3494> 518 +62
「i-Bond」の展開などに関心向かうか。

イー・ロジット<9327> 708 +100
2月の月次売上を引き続き材料視。

第一商品<8746> 223 +8
株主優待制度の導入を材料視。

コレック<6578> 512 -100
日々公表銘柄指定で手仕舞い売りが殺到。

山大<7426> 3225 -700
21日にかけての急伸で戻り売り優勢。

SOLIZE<5871> 3015 -325
21日に大きく上昇し戻り売り圧力強まる。

FRONTEO<2158> 760 +50
経済安保対策AIソリューションで新技術の特許を取得。

メタリアル<6182> 1530 -2
デジタルツインを自動生成する受託開発ソリューションの提供開始で
上伸して始まるが買い続かず。

ファーストA<5588> 3025 -200
株式分割発表手掛かりに21日人気化。22日は売り優勢。

TWOSTONE＆Sons<7352> 1386 +300
24年8月期利益予想の下方修正で21日売られる。22日は押し目買い優勢。

グリッド<5582> 3340 -200
75日線が下値支持線として機能せず手仕舞い売り誘う。

GDH<4437> 687 +47
三越伊勢丹システム・ソリューションズと業務提携。

ACSL<6232> 1042 +150
航空自衛隊の空撮用ドローン採用を引き続き材料視。

MacbeeP<7095> 15830 -570
国内証券が目標株価2万7800円、投資判断「買い」継続で21日買い人気。
22日は売り買い交錯。

QPS研究所<5595> 4570 +35
21日に上場来高値更新。22日も買い先行するが失速。

アルファクス<3814> 485 -44
一風堂刈谷店に配膳AIロボットをテスト導入など手掛かりに
21日まで2日連続大幅高。22日は売り先行。





《CS》