*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ディーエムソリュ、アスクル、ネクステージなど
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
テリロジーHD<5133> 344 +11
子会社がメタバース事業における多言語人材の活用などで業務提携。

ELEMENTS<5246> 913 +58
生成AI事業を開始。

ヘリオス<4593> 288 +21
大量生産が可能となる三次元培養法によって製造された被験製品を治験で採用。

ディーエムソリュ<6549> 1250 +124
チャットGPT連携のWEB集客支援ツールをリリースしたと発表。

リョーサン<8140> 4580 +140
旧村上ファンド系のシティインデックスイレブンスが大株主に浮上。

放電精密<6469> 588 -52
第1四半期営業損益が0.19億円の赤字。

アスクル<2678> 2313 +253
今期2ケタ増益見通しや増配計画を好感。

大同メタル工業<7245> 537 +45
低PBRの自動車関連として循環物色が向かう。

川崎汽船<9107> 3899 +206
コンテナ運賃指数の上昇が買い手掛かりに。

第一三共<4568> 4166 +266
4日は共同開発中新薬の試験結果マイナスで大幅安となったが。

ネクステージ<3186> 3560 +240
3-5月期の収益回復を引き続きポジティブ視。

gumi<3903> 680 +31
スマホ向けゲーム「アスタタ」のストア予約開始と発表。

日本コークス工業<3315> 124 +4
値頃感妙味に短期資金の上値追い続く。

象印マホービン<7965> 2073 +70
業績上方修正を引き続き買い材料視。

第一生命HD<8750> 2919.5 +111.5
米長期金利上昇などで保険株高い。

スズキ<7269> 5377 +157
シティグループ証券では目標株価を引き上げ。

住友ファーマ<4506> 686.9 +23.2
安値圏でのボックス上放れで買い戻しも。

アークス<9948> 2510 +30
第1四半期経常増益で計画上振れ着地。

ファンケル<4921> 2521 +71
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。

商船三井<9104> 3671 +127
コンテナ運賃底打ち期待で海運株高い。

インフォマート<2492> 330 -23
中小型グロース安もあって戻り売り圧力強まる。

F＆LC<3563> 2800 -187
6月の月次動向をマイナス視。

HEROZ<4382> 2187 -75
グロース指数やマザーズ指数下落が影響。

トレジャー・ファクトリー<3093> 1694 -85
高値圏接近で戻り売りが優勢か。

長野計器<7715> 2178 -105
上値到達感からの利食い売りが継続の形に。




《CS》