*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　伊藤忠、コスモス電、ACSLなど 銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
伊藤忠<8001> 6765 +405
中期経営計画を発表。24年度総還元性向50％目途など掲げる。

コスモス電<6772> 3895 +540
配当政策の基本方針の変更と中期経営計画・資本コストや
株価を意識した経営の実現に向けた対応を発表。

ブイキューブ<3681> 260 +5
上新電機<8173>による動画マニュアルの
投稿・視聴プラットフォーム採用を好感だが上値は重い。

LaboroAI<5586> 1685 -164
米エヌビディア株下落が国内AI関連銘柄に波及。

ナノMRNA<4571> 229 +50
「裸のmRNA」投与でCOVID-19ウイルスへのワクチン効果実証に成功。

ACSL<6232> 1121 +109
ドローンメーカー初の日本防衛装備工業会の正会員に。

北海道電力<9509> 911.4 +64.6
原発再稼働期待で電力株高、ラピダス効果も。

広済堂HD<7868> 667 +42
SBI証券では目標株価を引き上げ。

富士石油<5017> 511 +50
原油相場の上昇が買い手掛かりに。

北陸電力<9505> 823.8 +37.4
電力株高の流れに乗る。

力の源HD<3561> 1656 +72
外食の一角が堅調な中で押し目買い優勢。

東京瓦斯<9531> 3500 +143
電力・ガス株に資金シフトの流れ強まる。

ミスミグループ本社<9962> 2162 +114.5
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。

F＆LC<3563> 3000 +113.5
3月の月次動向をポジティブ視。

住友ファーマ<4506> 416 +16
英社株売却で売却益約550億円見込むと。

良品計画<7453> 2475 +68.5
3月既存店は4カ月ぶり2ケタ成長。

西日本フィナンシャルホールディングス<7189> 1837 +46
米長期金利上昇で銀行株高へ。

DIC<4631> 2975.5 +96.5
野村證券では目標株価を引き上げ。

INPEX<1605> 2400 +75.5
地政学リスクの高まりによる原油価格上昇で。

関西電力<9503> 2173.5 +45
電力株には原発再稼働の進展期待が続く。

リョーサン菱洋<167A> 3050 -200
2日に新規上場後は売り優勢の展開続く。

霞ヶ関キャピタル<3498> 16290 -980
上半期決算サプライズ乏しく出尽くし感次第に優勢に。

清水建設<1803> 876.3 -86.2
表面化している材料はないが、豊海タワーが話題のもよう。

さくらインターネット<3778> 4455 -430
株価の割高感に対する意識は依然として強く。

レノバ<9519> 1248 -97
東京ガスとの資本業務提携を評価で2日に大幅高。




《CS》