*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 インフォネット、良品計画、ライフコーポレーションなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
インターアク<7725> 1415 +43
イメージセンサ検査関連製品7.47億円を受注したと発表。

和田興産<8931> 1077 +36
24年2月期業績予想の上方修正と増配を発表。

インフォネット <4444> 1878 +130
5月、6月の調整場面に続き75日線が下値支持線として機能。

スマートドライブ<5137> 2630 -695
25日線下回り見切り売りも。

TWOST<7352> 1361 -136
25日線下回り見切り売りも。

サーラ<2734> 735 -34
23年11月期営業利益と経常利益予想を下方修正。

良品計画<7453> 1672.5 +300
3-5月期はコンセンサス上振れで見直しの動きに。

リョービ<5851> 2217 +152
「ギガキャスト」参入報道を材料視。

ライフコーポレーション<8194> 3305 +245
第1四半期2ケタ増益決算を好感。

オンワードHD<8016> 530 +28
引き続き第1四半期好決算を評価の動きに。

トレジャー・ファクトリー<3093> 1838 +134
先週にはTV番組で取り上げられていたが。

アステリア<3853> 792 +42
「奉行V ERPクラウド」連携ツールパートナー参画を引き続き材料視か。

ファーストブラザーズ<3454> 1020 +37
上半期営業利益は一転して大幅増益に。

ダイセキ環境ソリューション<1712> 1378 +25
分離膜によるバイオ燃料精製処理設備建設に着手。

メルカリ<4385> 3428 +88
特に材料なく高値圏での買い戻し優勢か。

ソシオネクスト<6526> 16470 -1010
大規模売出実施をあらためて売り材料視。

エスクロー・エージェント・ジャパン<6093> 144 -11
第1四半期最終益は前年同期比半減に。

力の源HD<3561> 2016 -70
目先の買い戻しにも一巡感か。

大同メタル工業<7245> 546 -24
先週末にかけての上昇で過熱感が優勢に。

ビジョン<9416> 1704 -76
特に材料観測されないがコロナ感染再拡大の兆しもあり。

テスホールディングス<5074> 690 -37
三井住友トラストアセットの保有比率低下。

Appier　Group<4180> 1658 -69
中小型グロース株引き続き上値の重い動きで。

ワイエイシイ<6298> 2700 -80
株価の下落売りを誘う格好にも。

わらべ日洋<2918> 2655 -87
決算評価で直近急伸の反動も。

安川電機<6506> 6003 -214
第1四半期業績・受注はほぼ想定線の着地にとどまる。




《CS》