フィスコ ニュース

このページの使い方

TDSE

(東証グロース : 7046)TDSE INC.会社HPへ会社HPへ
20分遅れ TDSEのデイトレード情報は「デイトレ株マップ.com」へ!
【制度信用】
始値年高 ()時価総額億円
高値年安 ()PER
(%) 安値単元株数PBR
出来高平均売買配当利回%
20分遅れ【制度信用】

()
  • 始値

  • 高値

  • 安値

  • 出来高

  • 年高

    ()
  • 年安

    ()
  • 単元株数

  • 平均売買

  • 時価総額

    億円
  • PER

  • PBR

  • 配当利回

TDSE フィスコ ニュース

注目トピックス 日本株/TDSE Research Memo(6):2024年3月期第3四半期累計の業績は、前年同期比で増収減益

2024/02/16 15:06

*15:06JST TDSE Research Memo(6):2024年3月期第3四半期累計の業績は、前年同期比で増収減益
■業績動向

1. 2024年3月期第3四半期の業績動向
TDSE<7046>の2024年3月期第3四半期累計の業績は、売上高1,875百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益180百万円(同23.0%減)、経常利益180百万円(同22.7%減)、四半期純利益123百万円(同6.6%減)と、増収減益となった。特に第3四半期3ヶ月の業績が、売上高629百万円(同4.6%減)、営業利益64百万円(同41.4%減)、経常利益63百万円(同41.9%減)、四半期純利益42百万円(同42.8%減)とブレーキがかかった印象で、累計の進捗率も売上高は72.4%(前年同期は72.3%)だったが、営業利益が64.1%(同88.0%)と先行投資が前倒しされた結果となった。

減益の要因は、中期経営計画「MISSION2025」で計画していた成長のための先行投資を前倒ししたことが大きい、さらに加えるとプロダクト事業は好調だったが、コンサルティング事業の業績が想定より下回ったことにある。先行投資の内容は新製品の導入や技術人員の拡充であるため、2025年3月期以降の収益に貢献する見通しである。一方、売上高が想定よりも拡大しなかった点を踏まえ、既に課題を分析し解決策を講じているという。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)


《SO》
この分析を他の銘柄で実行

投資家のための銘柄分析・検索サイト「my株」

投資家のための銘柄分析・検索サイト「my株」提供開始!

主要指標

日経平均株価
24/05/02 15:15
down
38,236.07円
(-37.98円)
日経平均チャートへ
TOPIX
24/05/02 15:00
down
2,728.53
(-0.87)
TOPIXチャートへ
円相場(USD/JPY)
24/05/03 05:46
down
153.737-153.739
(-0.34%)
円相場チャートへ

株マップ・my株公式youtube 最新動画

株マップファミリーのご案内

FX株マップ.com

デイトレ株マップ.com

イージー株マップ.com

投信株マップ.com

ETF株マップ.com

株マップ.com Lite
文字サイズ: | |

PageTop