簡単に探す
スクリーニングテクニカルシグナルで探す直近のイベントから探すロングショートのペアを探す | |||
基本情報業績分析プレミアム分析 | |||
市況ニューストレンドマップ指数ランキング株式分布チャート | |||
J-REIT検索J-REIT分析 | |||
マイメニューマイ銘柄 | |||
前回は株マップ.comの銘柄管理機能「マイ銘柄」の概要について解説した。今回は「マイ銘柄」をさらに便利にするツール群について紹介したい。
マイ銘柄に銘柄を複数登録していると、株マップの銘柄分析ページに「前のマイ銘柄」「次のマイ銘柄」というリンクが現れる。このリンクをクリックすると、銘柄コード順に次々と銘柄分析ができる。これは、マイ銘柄に登録している銘柄を横断的にチェックしたいときに便利なリンクだ。銘柄基本情報だけではなく、銘柄診断、適時開示情報、日柄値幅分析など、銘柄分析ページの全てに採用されている機能なので、気になる銘柄のチャートだけを次々と見ていきたい時などに使うと便利だろう。
マイ銘柄には残高管理もついている。リストスタイル表示の一番右の「編集」アイコン()をクリックするとウインドウが開き、買いの日付と株価、株数の入力が可能だ。初期表示には出てこないが、「表示項目のカスタマイズ」ボタンから「ステータス」「売買情報」「保有株数」「保有金額」「損益」などの項目にチェックをつけるとそれぞれの項目がリストに現れる。
株数と株価を入力した銘柄のトータルの投資金額は、マイ銘柄ページの上部に表示される。売り株価と株数まで入力すれば、実現した投資まで管理が可能だ。
投資金額や株数の入力を行うもう一つのメリットは、自分の投資に対するポートフォリオ診断が可能なことだ。持っている銘柄の投資金額に応じて、自分の保有銘柄全体で「成長性」「割安度」「企業規模」「テクニカル」「財務健全性」の10段階評価をしてもらえる。
セクター・ウェイト比較チャートで、TOPIXと比べて自分のポートフォリオがどのようなセクターに分散されているのかをチェックすることもできる。
マイ銘柄を活用して、より効率的な銘柄運用を目指して欲しい。
当ウェブサイトの各種情報の掲載は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的にしたものではありません。実際に投資を行う際の意思決定は、お客様ご自身の判断で行うようにお願い致します。当ウェブサイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研又はJPX総研の関連会社、日本経済新聞社、野村総合研究所、セントラル短資FX、S&P Opco, LLC、フィスコ(総じて「本情報提供者」といいます。)からの情報の提供、許諾を受けております。当ウェブサイト及び本情報に関する著作権を含む一切の権利は当社及び本情報提供者に帰属します。日経平均株価に関する著作権並びに「日経」及び日経平均株価の表示に対する知的財産権その他一切の権利は、全て日本経済新聞社に帰属します。JPX日経インデックス400は、JPX総研及び日本経済新聞社の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、当該2社に帰属します。TOPIX(東証株価指数)をはじめとする株式会社JPX総研が算出・公表する指数(以下「TOPIX等」といいます。)の指数値及びTOPIX等に係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社の知的財産です。情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、将来の結果を保証するものでもございません。これらの情報によって生じたいかなる損害についても、当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。なお、詳細については、下記免責事項を必ずお読みいただくようお願い致します。お客様は、当社の画面に表示されている情報をお客様自身のためにのみご利用するものとし、第三者への提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることはできません